2021年2月4日の北富士演習場火災(日本最大級のアドレナクロム施設からのトランプ特殊部隊による子供救出)
によって、落ち着いたかのように見えたその矢先。2月13日23時(カバル数秘=511)に巨大地震が来ました。その後すぐさま「御殿場」「富士市」さらには広島「呉」まで停電しました。もうカンの良い方はわかりましたね??
御殿場、富士市=「東富士演習場」「呉」=呉基地と自衛隊施設がある市内が停電になりました。これは何を意味しているでしょうか?
仮に福島県沖で地震が起きて、福島原発から送電している都心部なら100歩譲って理解できます。不可解すぎますね。
そして沖合の震源地で”津波なし”、秋田気象台によると震源深さが80キロを超えると、津波が発生しなくなるそうです。
しかし今回の沖合地震は震源深さは55キロです。M7.3という大きさで津波がないということは震源地は陸地ということです。
2016年に福島で同程度の地震があったのを覚えていますか?そのときはもちろん津波は発生しております。
気象庁は地震のわずか7時間後の記者会見で震源を沖と言い、10年前の311の余震と言い放ったのです。
足掛け10年。熊本地震(TR-3Bと小型核爆弾の組み合わせ)に次いでついに決定的な人工地震の証拠をつかみました。
僕は311のとき、川崎で工場夜景の観光ボランティアをしており、屋形船やはとバスでガイドをしておりました。
本震後、3月中は余震が頻発しており、モニタリングポストが川崎・横須賀で異常値を示していました。
その震源地が毎回寸分狂わずアクアライン北部地点を示しており、おかしいと思った僕は仲間と
浮島から定点観測を始めました。するとアクアラインの風の塔より奥あたりで、青い閃光を見たのです。
すると今回はわざわざ撮影することもなく、それと同じ青い閃光が全国ネットで放送されました。
これが動かぬ証拠なのです。
読売新聞はトランプ大統領を貶める記事と同様に、御用学者を使って青い閃光は地震のときに岩石から発生するものだと書いてました。
しかし残念ながら、石英系の圧電素子としての特性を持つ岩石から放たれる光は”暖色系”なのです。青くないのです。
僕は理論だけでなく、自分で実験もしているので、それを知っています。皆さんも海岸線で白い岩石を拾ってトイレでカチカチこすってみてください。何色になるか。それでは青色はなんでしょうか?
忘れもしない大学院2年生の修論研究の大詰めの次期に起きたこのニュース。皆さん覚えてますか?
チェレンコフの光
http://repository.seinan-gu.ac.jp/bitstream/handle/123456789/546/co-n52v4-p209-240-sai.pdf?sequence=1&isAllowed=y
1999年9月30日,午前10時35分頃,茨城県東海村の株式会社ジェー・シー・オー東海事業所(JCO)で臨界事故が発生しました。
原子力発電用の燃料加工を行っていた転換試験棟内の一室が突然青く光った。
つまり青い閃光はチェレンコフ光と呼ばれる光で,臨界現象が発生したことを示していました。
それではそのチェレンコフ光がライブカメラに花火のように光るこの生中継画像をご覧ください。
公開できる情報はこれくらいにして、僕は福島の信頼できる有識者に決定的な情報を提示し、日本人の目を覚ますための覚醒行動にでようと思います。
解説サイト:福島人工地震の波形解析

重要動画:ロシアの原子力専門家より
(アイレカティこと山田宏道 執筆中2/17 13:40)
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